熨斗(のし)の書き方は?

退職祝いの熨斗の書き方について

熨斗紙

退職祝いの熨斗紙の種類と表書きの書き方は?

表書きは『ご定年祝い』『ご退職祝い』『お祝い』『ご退任祝い』などが適切と思われます。

熨斗紙は紅白で蝶結びが基本になります。

繰り返しお祝いしても差し支えないジャンルのお祝いになりますので結び切りなどの熨斗を誤用しないよう注意が必要です。

会社の部署からの御祝

総務部一同の例

祝いの送り仮名は必須ではありませんので単に『御祝』としても問題はありません。

基本的にサンプル画像のような筆で書いた文字が一般的です。

出来れば本格的な毛筆で楷書体が最も好ましいですが、筆が無理な場合には筆ペンも許容範囲なのでOKです。

文字は可能な限り濃く書きましょう。

かすれたり、薄くなっていたりするのは作法上NGです。

あと、連名にしたりする場合にはチョッとした注意が必要です。

退職祝いの熨斗を連名にする場合の注意点。

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2012年1月2日 |

カテゴリー:マナー

避けたほうが無難?

消耗品や衣類(靴下・下着類など)は昔から退職祝いには適さないとされています。

これは、ちょっとした事ですが昔気質の上司に差し上げる際には気を付けたほうが良いかもしれません。

長年の功績をお祝いし感謝の気持ちが伝わるお品で記念に残るものが宜しいでしょう。

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2011年12月31日 |

カテゴリー:マナー

職場の上司に贈る。

職場の上司や先輩、お世話になった方への退職祝いは完全なリタイアを前提にした贈り物になるとは限らないようです。

関連企業への再就職や独立起業をされる方も少なくありません。

どちらかというと節目を祝いつつ、今までのご指導に礼を尽くす意味合いを持つ場合が多いようです。

厳密には年上で目上の方にお金を贈ることは失礼にあたりますので本来は贈答品が最適とされておりますので注意が必要です。

一般的には現金ではなく、退職祝いに贈るに相応しいお品を贈るべきとされております。

お祝いを贈る時期について。

一般に、部や課の単位で職場の有志による送別会で進呈するのが順当です。

特にお世話になった場合で職場の有志や個人でギフトを贈る場合には退職当日までに贈るのが一般的なようです。
(なるべく早めの方が無難ですね。)

贈答品を選びはじめる時期について。

一般的には退職を確認できた時点で余裕を持って選びはじめるのが適切です。

人気のあるオリジナル商品や、文字入れや名入れをするギフトなどは発注から納品まで時間がかかるので早期の発注を予定するのが宜しそうです。

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2011年12月31日 |

カテゴリー:マナー

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